いずれも給湯器が「凍結防止運転」を行っている際に表示されるマークです(表示されるマークは機種により異なります)。機器故障ではございませんのでご安心ください。
凍結防止運転とは:
外気温が一定以下になると、給湯スイッチ(リモコンの電源)のオン・オフに関わらず、自動的に機器内を保温するヒーターや循環ポンプが作動し、機体の凍結を防止する機能です。
※機器内部が凍結すると機器が故障し、修理が必要になる場合がございますので、給湯器本体の電源プラグは抜いたりせずにそのままの状態にしておいてください。
※凍結防止機能について、詳しくは以下のリンクをご確認ください。
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寒い夜には、ガス給湯器本体と配管の凍結に注意