以下のような場合に炎が赤く見えることがありますが故障ではありません。 ただし、いずれにも該当しない場合は、点検が必要な可能性があります。
お近くのガスのお店または
大阪ガスお客さまセンターまでご連絡をお願いします。
・加湿器を使用している場合
→水分中のカルシウムが燃えて炎が赤く見える場合があります。
・グリルとコンロを同時使用している場合
→焼き物から出る煙に含まれる塩分やカルシウムが燃えて炎が赤く見える場合があります。
・換気が不足している
→換気扇を回すことに加え、窓を開けて空気の入り口と出口を確保してください。